杉村泰(著書)
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著書
- 于康・林璋(主編)(2024.9)(日語偏誤与日語教学研究叢書 第11巻)『日語名詞的偏誤研究(下)』
浙江工商大学出版社(総285頁)(ISBN978-7-5178-5319-0)
杉村泰執筆
・22.5 应该使用「服装」,还是「服」?、pp.141-144 - 黃文車(主編)(2024.5)(學術論文集叢書)『名古屋大學・屏東大學文化交流學術會議論文集(第一輯)』
萬巻樓圖書(総228頁)(ISBN978-626-386-114-5)
杉村泰・郝文文執筆(共著)
・「關於臺灣日語學習者的日語成對動詞之不及物動詞、及物動詞和被動形式的選擇 ―基於母語遷移的可能性―」、pp.81-98 - 于康・林璋(主編)(2022.4)(日語偏誤与日語教学研究叢書 第8巻)『日語副詞的偏誤研究(下)』
浙江工商大学出版社(総334頁)(ISBN978-7-5178-4783-0)
杉村泰執筆
・32.6 应该使用「よく」,还是「たいてい」?、pp.298-300
・32.7 应该使用「よく」,还是「上手に」?、pp.301-303 - 于康・林璋(主編)(2021.8)(日語偏誤与日語教学研究叢書 第7巻)『日語複合助詞的偏誤研究(下)』
浙江工商大学出版社(総242頁)(ISBN978-7-5178-4371-9)
杉村泰執筆
・4.12 「すべて」的多余使用(1)、pp.161-164
・4.12 「すべて」的多余使用(2)、pp.165-168 - 中国語話者のための日本語教育研究会(主編)、杉村泰・崔小萍・建石始・劉志偉・陳建明・中俣尚己・陳秀茵(著)(2021.3. 8)(日本語教師読本33)『中国語話者に教える』
webjapanese(総96頁)(ISBN-10:4907031505 ISBN-13:978-4-907031-50-3)
杉村泰執筆
・1章「中国の教育事情と日本語」(崔小萍との共著)、pp.1-12
・2章「日本語と中国語」、pp.13-18 - 于康・林璋(主編)(2019.11)(日語偏誤与日語教学研究叢書 第5巻)『日語複合助詞的偏誤研究(下)』
浙江工商大学出版社(総242頁)(ISBN978-7-5178-3523-3)
杉村泰執筆
・4.12 「子供の時わたしは人生にとっていろいろ考えた 。」错在哪里?、pp.37-40 - 于康・林璋(主編)(2019.11)(日語偏誤与日語教学研究叢書 第4巻)『日語複合助詞的偏誤研究(上)』
浙江工商大学出版社(総239頁)(ISBN978-7-5178-3427-4)
杉村泰執筆
・3.6 「私に対して両親は不可欠な人なので、どんなことがあっても私は必ず彼たちと一緒に生活して、彼たちを世話して、私は大人になる。」错在哪里?、pp.184-186
・3.14 「私にとって、彼はその事に反対しません。」错在哪里?、pp.214-216
・3.15 「時間の移り変わりに従って、人は年齢を増やすから、幸福にとっての理解が変わります 。」错在哪里?、pp.217-219 - 澤田治美・仁田義雄・山梨正明(編)(2019.4.26))(ひつじ研究叢書〈言語編〉第148巻)『場面と主体性・主観性』
ひつじ書房(総782頁)(ISBN978-4-89476-844-4)
杉村泰執筆「日本語の自動詞・他動詞・受身の選択 -日韓中母語話者の比較-」、pp.615-637 - 于康・林璋(主編)(2017.12)(日語偏誤与日語教学研究叢書 第2巻)『日語格助詞的偏誤研究(中)』
浙江工商大学出版社(総213頁)(ISBN978-7-5178-2532-6)
杉村泰執筆
・15.1 「私は大学生になる前で、彼女が大好きでした。」错在哪里?、pp.185-187
・15.3 「毎日ネットワークで情報がすさまじい勢いで流れてきて、私たちの考え方を変えているのかもしれない。」错在哪里?、pp.191-193
・15.4 「厚い服を着て笑っている若い男女の姿がずっと目の前で消えなかった。」错在哪里?、pp.194-195 - 庵功雄・杉村泰・建石始・中俣尚己・劉志偉(編)(2017.11.15)『中国語話者のための日本語教育文法を求めて』
日中言語文化出版社(総140頁)(ISBN978-4-905013-92-1)
杉村泰執筆「日中対照に基づく中国人日本語学習者の現場指示の選択」、pp.31-55 - 于康・林璋(主編)(2017.3)(日語偏誤与日語教学研究叢書 第1巻)『日語格助詞的偏誤研究(上)』
浙江工商大学出版社(総208頁)(ISBN978-7-5178-2014-7)
杉村泰執筆
・6.1.2 「初めてそんな長い時間家族に離れて外に住んだから、家に帰ったら、いつも両親に『学校でご飯はちゃんと食べているか?』と聞かれていました。」错在哪里?、pp.138-139
・6.1.5 「東海林がだんだん春子のことを好きになった。春子もS&F のみんなに親しくなった。」错在哪里?、pp.145-148
・7.1.1 「日本人は集団意識が強いのに対して、中国人は自分自身から原点として問題を考えています。」错在哪里?、pp.163-165
・7.2.1 「社会は世界を逃げることができないし、個人は社会を逃げ出すこともできない。」错在哪里?、pp.171-174
・7.2.2 「先生は家族を離れて、異国で一人で仕事をなさっています。」错在哪里?、pp.174-177 - 澤田治美(編)(2012.6.14)(ひつじ意味論講座 第4巻)『モダリティⅡ:事例研究』
ひつじ書房(総235頁)(ISBN978-4-89476-504-7)
杉村泰執筆「副詞とモダリティ」、pp.179-193 - 杉村泰(2009.10.17)(ひつじ研究叢書〈言語編〉第73巻)『現代日本語における蓋然性を表す副詞の研究』(A Study of the Epistemic Adverbs in Modern Japanese)
ひつじ書房(総215頁)(ISBN978-4-89476-482-8) - 杉村泰(2007.12)『日語語法問題解疑』(邦題『日本語学習者のための日本語教育文法』)
外語教学与研究出版社(総296頁)(ISBN978-7-5600-7053-7)
管理人:杉村 泰
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