名古屋大学人文学研究科 Graduate School of Humanities / School of Humanities

杉村泰(発表・講演)

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学会・シンポジウム等

  1. 2024.3.17 第8回上海師範大学・名古屋大学言語文化学術交流会』(中国・上海師範大学
    「日本語の「行く」「来る」「帰る」の選択 ―過去・現在・未来
  2. 2024.3.16東アジア日本学研究国際シンポジウム』(中国・上海外国語大学
    「日本語の「行く」「来る」「帰る」の選択 ―一人称・二人称・三人称
  3. 2024.3.15 第5回 上海財経大学・名古屋大学合同研究会 ことばの科学と言語習得』(中国・上海財経大学
    「日本語の「行く/来る/帰る」と中国語の"去/来/回"の対照研究
  4. 2024.2.17 第9回 日韓学術交流会』(韓国・韓国外国語大学校
    「日本語と韓国語の自動詞・他動詞・受身の選択について
  5. 2023.12.16 『第二届 乡村教育暨教师教育研究国际学术交流会』(中国・牡丹江師範学院・オンライン
    (招聘発表)「为中国日语学习者的日语语法教育」(中国人日本語学習者のための日本語文法教育)
  6. 2023.11.24 第十屆近現代中國語文國際學術研討會』(台湾・屏東大學
    (招聘発表)「關於臺灣日語學習者的日語成對動詞之不及物動詞、及物動詞和被動形式的選擇 ―基於施事者的意圖性―
  7. 2023.11.4 中日互鑒視域中的日本学研究国際学術研討会』(中国・上海外国語大学
    (基調講演)「許容度と選択率の2つの指標を利用した日本語文法研究
  8. 2023.9.23 『第五回東アジア日本学研究国際シンポジウム』(韓国・東國大學校・オンライン(第48回 韓国日本語学会 国際学術大会との共催)
    「韓国人・中国人日本語学習者における日本語の「乗り物+で/に乗って」の選択
  9. 2023.8.20 『第十四届漢日対比語言学研討会』(中国・中国海洋大学
    「日本語の「行く/来る/帰る」と中国語の"去/来/回"について
  10. 2023.8.15 『異文化背景における中日人文交流及び地域研究シンポジウム』(中国・延辺大学
    (基調講演)「日本語の視点研究自他受身と指示詞の選択を例に
  11. 2023.8.14 『異文化背景における中日人文交流及び地域研究シンポジウム』(中国・延辺大学
    「中国語の"用"の日本語訳動詞の場合と介詞の場合
  12. 2023.8.6 『2023年日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム』(中国・北京理工大学・オンライン
    「应该使用「開く」,还是「開ける」?」
  13. 2023.6.18 『中國語文學會(第166回學術研究發表會)』(東京語文学院
    (招待講演)「台湾人日本語学習者における自動詞・他動詞・受身の選択」
  14. 2023.6.10 『第三届名古屋大學-屏東大學・文學交流暨論文發表會』(名古屋大学
    「臺灣日語學習者的日語成對動詞之不及物動詞、及物動詞和被動形式的選擇」
  15. 2023.6.3 『2023年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム』(同済大学・オンライン
    (基調講演)「中国人初級日本語学習者の「行く/来る/帰る」の選択
  16. 2023.5.13 『2023年中國文化大學國際外語學院日本語文學系國際學術研討會 SDGs の目標からみた日本語教育と日本研究のダイバーシティ』(台湾・中國文化大學
    「日本語の「行く」「来る」「帰る」の選択 -日本語教育の多様性を目指して
  17. 2023.4.1 基于语言语料库的研究与深化 -以日语教育多视角研究间的联系为中心-』 テーマ『これからのコーパス研究 ―分野領域を越えて考える新しい研究とは―』(中国・湖南大学・オンライン)
    (講演)「日本語学習者コーパスに見る格助詞の誤用
  18. 2023.3.26 第4回 上海財経大学・名古屋大学合同研究会 ことばと思想―歴史から現代を捉え直す―』(中国・上海財経大学/名古屋大学・オンライン)
    「中国語話者における日本語の「乗り物+で」と「乗り物+に乗って」の選択
  19. 2023.3.25 『第7回上海師範大学・名古屋大学言語文化学術交流会』(中国・上海師範大学/名古屋大学・オンライン)
    「初級日本語学習者における「行く」「来る」「帰る」の選択
  20. 2023.3.11 『東アジア日本学研究国際シンポジウム』(中国・上海外国語大学/名古屋大学・オンライン)
    「中国語の"用"の日本語訳について
  21. 2022.12.17『2022年度韓国日語日文学会冬季学術大会』(韓国・サイバー韓國外國語大學校・オンライン
    「日本語の〈起点〉を表す格助詞「を」と「から」の選択 選択率と二種類の許容度調査から
  22. 2022.10.29 『2022年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム』(同済大学・オンライン
    (基調講演)「二者会話場面における第一話者と第二話者の視点の違い
  23. 2022.10.22 『第十回アフターコロナ時代の日本語教育研究国際フォーラム』(大連大学・オンライン
    (招待講演)「日本語の視点 自他受身、指示詞の選択を例に
  24. 2022.9.18 中文日訳研究会』(オンライン
    「用」の日本語訳について」
  25. 2022.9.11 『第四回東アジア日本学研究国際シンポジウム』(日本大学・オンライン
    「日本語の「行く」と「来る」の選択
  26. 2022.8.26 『2022東北亜語言文化論壇(2022年度北東アジア言語文化フォーラム)』(中国・大連外国語大学・オンライン
    「日本語の自動詞・他動詞・受身の選択 ―日本語話者と日本語学習者の比較―
  27. 2022.8.21 『第十三届漢日対比語言学研討会』(中国・山東大学・オンライン
    「中国語話者における日本語の「乗り物で」と「乗り物に乗って」の選択
  28. 2022.8.8 『第18回日本語教育研究集会』(名古屋大学・オンライン
    「日本語の「乗り物で」と「乗り物に乗って」の選択
  29. 2022.8.6 『東アジア言語文化学会第3回大会(夏季大会)』(中国・オンライン
    (基調講演)「日本語の現場指示におけるコソアの選択
  30. 2022.8.2 『2022年日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム』(中国・西安外国語大学・オンライン
    「应该使用「映る」,还是「映す」?
  31. 2022.5.14 『2022年中國文化大學國際外語學院日本語文學系國際學術研討會 SDGs(持続可能な開発目標)とのコラボレーション』(台湾・中國文化大學・録画参加
    (基調講演)「日本語の視点 ―自他受身および指示詞の選択について―
  32. 2022.4.30 『第二届名古屋大學-屏東大學・文學交流暨論文發表會』(台湾 屏東大學/名古屋大学・オンライン
    「關於漢語"坐+車","開+車"的日譯」
  33. 2022.3.27 『東アジア日本学研究国際シンポジウム』(中国・上海外国語大学/名古屋大学・オンライン)
    「日本語の「~てならない」、「~てたまらない」、「~てしかたがない」の前接語の特徴
  34. 2022.3.19 『基于语言语料库的研究与深化 -以日语教育多视角研究间的联系为中心-』 テーマ『コーパス研究の深化と拡大 ―多様な領域における実証的研究のおもしろさ―』(中国・湖南大学・オンライン)
    (講演)「コーパス調査とアンケート調査から見た日本語の「~てならない」、「~てならない」、「~てしかたがない」の選択
  35. 2022.3.13 『第3回 上海財経大学・名古屋大学共同研究会 ことばと思想―コロナ危機を越えて』(中国・上海財経大学/名古屋大学・オンライン)
    「日本語の「日本語の「N1をN2と/にする」構文と「N1がN2と/になる」構文のN2の特徴について
  36. 2021.12.18 『2021年度韓国日語日文学会冬季学術大会』(韓国・韓国外国語大学校・オンライン
    (基調講演)「オンタクト時代における言語使用の光と影
  37. 2021.12.3 『第7回 日韓学術交流会 ―韓日における文化力の発言と融和―』(韓国・中央大学校・オンライン
    (基調講演)「指示詞選択における日韓対照研究
  38. 2021.11.14 『2021年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム』(中国・同済大学オンライン
    (特別講演)「中国語の"坐、骑、乘、开"と日本語の「乗る」の対照研究
  39. 2021.9.26 『日本語/日本語教育研究会 第13回研究大会』(オンライン
    (基調講演)許容度と選択率の2つの指標からみる日本語文法研究」
  40. 2021.9.18 『第三回東アジア日本学研究国際シンポジウ』(オンライン
    「日本語の「乗り物で」と「乗り物に乗って」の違いについて」
  41. 2021.9.12 『中国語話者のための日本語教育研究会 第50回記念大会』(オンライン
    (特別プログラム)『中国語話者に教える』の出版記念講演」
  42. 2021.8.22 『第十二届漢日対比語言学研討会』(中国・浙江師範大学・オンライン
    「中国人日本語学習者における「*に→と離れる」と「*を→から離れる」について」
  43. 2021.8.1 『2021年日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム』(中国・西南大学・オンライン)
    「「日本人は集団意識が強いのに対して、中国人は自分自身から原点として問題を考えています。」错在哪里?」
  44. 2021.7.24 『中文日訳研究会』(大阪日本語教育センター・オンライン)
    「「坐、骑、乘、开」の日本語訳について」
  45. 2021.6.27 『中文日訳研究会』(大阪日本語教育センター・オンライン)
    「「坐、骑、乘、开」の日本語訳について」
  46. 2021.3.30 『第2回 上海財経大学・名古屋大学共同研究会 ―言語と外国語教育―』(中国・上海財経大学/名古屋大学・オンライン)
    「日本語の複合動詞「V1-切る」について」
  47. 2021.3.28 『第6回上海師範大学・名古屋大学言語文化学術交流会』(中国・上海師範大学/名古屋大学・オンライン)
    「"我每天骑自行车去学校"の日本語訳について」
  48. 2021.3.27 『2021年「日本言語文化研究」学術研究会(上海外国語大学・名古屋大学・東華大学)』(中国・上海外国語大学/名古屋大学・オンライン)
    「日本語の主体の状態変化を表す複合動詞のV1+V2結合について」
  49. 2021.3.21『日本語教育-誤用例-研究会』(大阪日本語教育センター・オンライン)
    「「自転車で」と「自転車に乗って」について」
  50. 2020.11.28『2020年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム』(中国・同済大学・オンライン
    (基調講演)「日中韓国語話者における日本語の自他受身の選択について
  51. 2020.11.21 『第一届名古屋大學-屏東大學・文學交流暨論文發表會』(台湾 屏東大學/名古屋大学・オンライン
    「以漢語爲母語的日語學習者在及物動詞、不及物動詞以及被動表述三者之間的選擇問題」
  52. 2020.11.14 『大韓日語日文学会 第64回秋季國際學術發表大會』(韓国・釜山国立大学・オンライン
    (パネル発表)複合動詞世界大会シンポジウム、日本語複合動詞と言語研究 「日本語の複合動詞「V1-疲れる」のV1の特徴について
  53. 2020.10.18 『第九回『アフターコロナ時代の日本語教育研究国際フォーラム』』(中国・大連大学・オンライン)
    (招聘講演)コロナで家を出られない」と「コロナで家から出られない」について
  54. 2019.11.9 『2019年日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム』(中国・中国人民大学)
    「「試験の後、長い休暇があります。皆はすべて家に帰ります。」错在哪里?」
  55. 2019.9.21 『第二回東アジア日本学研究国際シンポジウ』(韓国・新羅大学校
    「〈起点〉を表す格助詞「を」と「から」の選択について ―許容度と選択率―」
  56. 2019.9.21 『第二回東アジア日本学研究国際シンポジウ』(韓国・新羅大学校
    (基調講演)「日本語の文法を見るための二つの指標 ―許容度と選択率―」
  57. 2019.9.4 『中国西安外国語大学・日本名古屋大学 国際日本学フォーラム』(中国・西安外国語大学
    (基調講演)「許容度と選択率の組み合わせによる日本語文法研究」
  58. 2019.8.25 『第十一届漢日対比語言学研討会』(中国・西安外国語大学)
    「 「火災で家(が焼けた/を焼いた/が・を焼かれた)。」の自他受身の選択」
  59. 2019.8.2 『第17回日本語教育研究集会』(名古屋大学
    「痛みを表す擬態語「ヒリヒリ」「ピリピリ」「ビリビリ」について」
  60. 2019.5.12 『2019年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム』(中国・同済大学)
    (基調講演)「日本語の自動詞・他動詞・受け身の選択 ―許容度と選択率―」
  61. 2019.3.16 『中国語話者のための日本語教育研究会 第44回研究会』(中国・成都理工大学)
    (特別講演)「許容度と選択率の2つの観点からみる中国語話者のための日本語教育文法研究」
  62. 2019.3.10 『第5回上海師範大学・名古屋大学言語文化学術交流会』(中国・上海師範大学)
    「「ダイエットで去年より体重(が減った/を減らした/が・を減らされた)。」の自他受身の選択」
  63. 2019.3.9 『2019年「日本言語文化研究」学術研究会(東華大学・名古屋大学・上海外国語大学)』(中国・東華大学)
    「「強風でドア(が開いた/を開けた/が・を開けられた)。」の自他受身の選択」
  64. 2019.2.17 『第6回 日韓学術交流会 ―言語文化を巡って―』(名古屋大学)
    「日本語の自動詞・他動詞・受け身の選択 ―2種類のアンケート調査の比較―」
  65. 2018.12.9 『第1回中日応用翻訳求索論壇』(中国・華僑大学)
    「日本語の現場指示における日中語話者の選択傾向の比較」
  66. 2018.11.11 『アジア・アフリカ研究の視野における日本学シンポジウム』(中国・上海外国語大学)
    「日本語の複合助辞「~てならない」、「~てたまらない」、「~てしかたがない」の前接語について」
  67. 2018.10.7 『日本語/日本語教育研究会 第10回研究大会』(学習院大学)
    (ポスター発表)「日本語の現場指示の選択 ―許容度と選択率―」
  68. 2018.9.8 『日本語の自他受身と指示詞の選択』(中国・西安外国語大学)
    (基調講演)「中国西安外国語大学・日本名古屋大学 交流協定締結三周年記念 国際日本学フォーラム」
  69. 2018.8.25 『東アジア日本語教育・日本文化研究学会 2018年度 第22回 国際学術大会』(中国・大連大学)
    (招待講演)「中国語話者における日本語の現場指示の選択」
  70. 2018.8.19 『第十届漢日対比語言学研討会』(中国・蘇州大学)
    「日本語の現場指示の選択意識について ―視覚、聴覚、嗅覚―」
  71. 2018.8.9 『第16回日本語教育研究集会』(名古屋大学)
    「日本語の現場指示の選択意識について」
  72. 2018.8.4 『2018年日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム』(中国・浙江師範大学)
    「「日本語の学習者に対して、日本語の特徴が把握できれば、日本語の勉強の一助になるかもしれない。」错在哪里?」
  73. 2018.5.19 『2018年中國文化大學外國語文學院日本語文學系國際學術研討會 ─邁向永續發展社會之日語教育與日本文化研究試探─』(台湾・中国文化大学)
    「日本語の指示詞コソアの選択 ―3種類の調査の比較―」
  74. 2018.5.13 『2018年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム』(中国・同済大学)
    (特別講演)「複合助詞「について」「に対して」「にとって」の選択」
  75. 2018.3.31 『国際連語論学会中国東北支部2018年度大会』(中国・大連大学)
    (パネル発表)「『新時代』の日本語教育を考える」
  76. 2018.3.31 『国際連語論学会中国東北支部2018年度大会』(中国・大連大学)
    (基調講演)
    日中韓語話者に見る日本語の自他受身の選択」
  77. 2018.3.25 『日本語教育-誤用例-研究会』(大阪日本語教育センター)
    「「~てならない」、「~てたまらない」、「~てしかたがない」について」
  78. 2018.3.4 『第4回上海師範大学・名古屋大学言語文化学術交流会』(中国・上海師範大学)
    「日本語のオノマトペ「ヒリヒリ」「ピリピリ」「ビリビリ」について」
  79. 2018.3.3 『2018年「日本言語文化研究」学術研究会(東華大学・名古屋大学・上海外国語大学)』(中国・東華大学)
    「日本語話者の現場指示コソアの選択意識について」
  80. 2018.2.23 『第1回オハイ州立大学-名古屋大学日本語・日本語教育研究ワークショップ』(名古屋大学)
    「日本語の現場指示コソアの選択意識について」
  81. 2018.1.21 『実在の誤用に基づく類義表現研究会(第4回研究発表会)』(大阪日本語教育センター)
    「「~てならない、「~てたまらない」、「~てしかたがない」について」
  82. 2017.9.29 『中国日语教学研究会 2017年大学日語教師専業発展論壇暨骨幹教師研修会』(中国・西安外国語大学)
    パネル発表)「如何提升教学科研立项与学术写作的能力」、杉村泰「日本語習得研究のためのプロジェクト設計と実践」
  83. 2017.9.23 『韓国日本語教育学会 第60回国際学術発表大会』(韓国・慶尚大学校)
    「二者会話場面における日本語の「この」「その」「あの」と韓国語の「이」「그」「저」の対照研究」
  84. 2017.8.20 『第九届漢日対比語言学研討会』(中国・北方工業大学)
    「現場指示の日中対照研究」
  85. 2017.8.9 『第15回日本語教育研究集会』(名古屋大学)
    「痛みを表す擬態語「ビリビリ」「ジンジン」「チクチク」について」
  86. 2017.8.5 『2017年日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム』(中国・湖南大学)
    「日本語の指示詞コソアの誤用」
  87. 2017.5.27 『105學年度中國文化大學日本語文學系主催 日本に関する研究と教育における國際學術研討會 ─多元化・情報分析・異文化接触─』(台湾・中国文化大学)
    「二者会話場面における日本語の指示詞コソアの選択 ―音や匂いの場合を中心に―」
  88. 2017.5.14 『2017年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム』(中国・同済大学)
    特別講演)「複合助詞「について」「に対して」「にとって」の誤用分析」
  89. 2017.3.19 『2017年「日本言語文化研究」学術研究会(東華大学・名古屋大学・上海外国語大学)』(中国・東華大学)
    「日本語学習者の現場指示コソアの選択」
  90. 2017.3.18 『第3回上海師範大学・名古屋大学言語文化学術交流会』(中国・上海師範大学)
    「感情・感覚を表す擬態語に関する一考察」
  91. 2017.2.4 『第18回 東アジア国際日本語・日本文化フォーラム』(九州大学)
    (パネル発表)
    「日本語教育を核とする異文化相互理解教育・国際連携教育の開発に向けて ―異文化共存の時代の日本語教育に向けて、国際連携の可能性を探る―」、杉村泰「異文化相互理解を目指した日本語研究」
  92. 2016.12.10 『第4回 日韓学術交流会 ―言語文化を巡って―』(名古屋大学)
    「二者会話場面における日本語と韓国語の指示詞の選択」
  93. 2016.11.25 『21世紀新視野下的日語教学与研究国際学術研討会』(中国・広東外語外貿大学南国商学院)
    「二者会話場面における日本語の指示詞コソアの選択 ―南国商学院でのアンケート結果―」
  94. 2016.10.2 『日本語/日本語教育研究会 第8回研究大会』(学習院女子大学)
    「二者会話場面における「この」「その」「あの」の選択」
  95. 2016.9.25 『第七回中日韓日本言語文化研究国際フォーラム』(中国・大連大学)
    「二者会話場面における日本語の指示詞コソアの選択」
  96. 2016.9.24 『第七回中日韓日本言語文化研究国際フォーラム』(中国・大連大学)
    特別企画)「水谷修先生等を偲ぶ」、杉村泰「水谷修先生・土岐哲先生・平井勝利先生と日本言語文化専攻」
  97. 2016.8.21 『第八届漢日対比語言学研討会』(中国・延辺大学)
    「人為的行為における日本語の自他受身の選択について ―動作主の意図性と責任―」
  98. 2016.8.9 『第14回日本語教育研究集会』(名古屋大学)
    「二者会話場面における指示詞(コソア)の選択」
  99. 2016.8.7 『2016年日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム』(中国・中国人民大学)
    (講演)
    「「~前」、「~後」、「~時」の誤用」
  100. 2016.6.11 『2016年度第2回日本語教育学会研究集会』(愛知県立大学)
    「起点を表す格助詞「を」と「から」の選択について ―3種類のアンケート調査の比較―」
  101. 2016.5.14 『2016年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム』(中国・同済大学)
    「「私は大学生になる前で、彼女が大好きでした。」の誤用分析」
  102. 2016.3.26 広東省民弁本科高校日語教学研究連合会 主催『広東省民弁本科高校日語専業骨幹教師研修会』(中国・広東外語外貿大学南国商学院)
    ①「日本語の格助詞の使い分け」
    ②「動詞の自他受身の選択について ─日本語教育と中日カルチャーショックの観点から─」
  103. 2016.3.20 『2016年「日本言語文化研究」学術研究会(東華大学・名古屋大学・上海外国語大学)』(中国・東華大学)
    「日本語の自動詞・他動詞・受身の選択」
  104. 2016.3.19 『第2回上海師範大学・名古屋大学言語文化学術交流会』(中国・上海師範大学)
    「日本語の格助詞「を」と「から」の選択」
  105. 2016.2.14 『第4回日本語誤用と日本語教育研究研究会』(関西学院大学)
    6.1.2「初めてそんな長い時間家族<に→と>離れて外に住んだから、」错在哪里?
    6.1.5「東海林がだんだん春子のことを好きになった。春子もS&Fのみんな<に→と>親しくなった。」错在哪里?
    7.1.1「日本人は集団意識が強いのに対して、中国人は自身<から→を>原点として問題を考えています。」错在哪里?
    15.1「私は大学生になる前<で→から>、彼女が大好きでした。」错在哪里?
    15.3「毎日ネットワーク<で→から>情報がすさまじい勢いで流れてきて、私たちの考え方を変えているのかもしれない。」错在哪里?
    15.4「厚い服を着て笑っている若い男女の姿がずっと目の前<で→から>消えなかった。」错在哪里?」
  106. 2015.12.5 『第2回日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム』(関西学院大学)
    「「社会は世界を逃げることができないし、個人は社会を逃げ出すこともできない。」错在哪里?」(于康先生代読)
  107. 2015.11.7 『韓國日本言語文化學會 2015年度秋季國際學術大會』(韓国・高麗大学校)
    「韓国人日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択 ―母語転移の可能性について―」
  108. 2015.8.25 『2015年日本語の誤用及び第二言語習得研究国際シンポジウム』(中国・北京第二外国語学院)
    (パネル発表)「「中国語母語話者日本語学習者の格助詞の誤用と学習難易度」について」、杉村泰「中国語話者における〈起点〉を表す格助詞「を」と「から」の選択意識について」
  109. 2015.8.20 『第七届漢日対比語言学研討会』(中国・上海外国語大学)
    「日本語の「~てならない」、「~てたまらない」と中国語の"~得不得了"、"~得受不了"、"~得要死"の比較」
  110. 2015.8.18 『第四回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム・大学院生フォーラム』(中国・延辺大学)
    (講演)「日本語の格助詞のイメージ」
  111. 2015.8.18 『第四回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム』(中国・延辺大学)
    「日本語の「V1-忘れた」と中国語の"忘了V1"の比較」
  112. 2015.8.6 『第13回日本語教育研究集会』(名古屋大学)
    「日・中母語話者の格助詞「を」と「から」の選択について」
  113. 2015.6.13 『2015年度第2回日本語教育学会研究集会』(名古屋大学)
    「日・中・韓・中朝バイリンガルにおける日本語の自・他・受身の選択」
  114. 2015.5.17 『2015年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム』(中国・上海理工大学)
    「中国語話者における〈起点〉を表す格助詞「を」と「から」の選択について」
  115. 2015.5.9 『2015年中國文化大學日本語文學系國際學術研討會 ─日本に関する教育と研究 ―言語と文学、そして文化その他─』(台湾・中国文化大学)
    「台湾人日本語学習者における日本語の有対動詞の自動詞・他動詞・受身の選択について ─動作主の不注意および被害を表す場合を中心に─」
  116. 2015.3.23 『2015年言語文化学術交流会(上海師範大学・名古屋大学)』(中国・上海師範大学)
    「〈起点〉を示す格助詞「を」と「から」の選択について」
  117. 2015.3.22 『2015年「日本言語文化研究」学術研究会(東華大学・名古屋大学・上海外国語大学)』(中国・東華大学)
    「日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択」
  118. 2015.3.21 『2015年上海財経大学・名古屋大学合同中日言語文化研討会』(中国・上海財経大学)
    「複合動詞「V1-渋る」と「V1-惜しむ」について」
  119. 2015.3.8 『国際交流基金 にほんご拠点事業「日本語教育現場におけるコーパスの開発と利用(ワークショップ)』(名古屋大学)
    (ワークショップ)「中国人日本語学習者の格助詞の誤用」
  120. 2015.2.7 『韓國日本學會 第90回 國際學術大會』(韓国・東國大学校)
    「韓国語・中国語・日本語話者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択」
  121. 2014.11.16 『第10回国際日本語教育・日本研究シンポジウム』(香港・香港大学専業進修学院)
    「日本語の「V-慣れる」、「Vのに慣れる」と中国語の"V-惯"、"习惯于V"について」
  122. 2014.8.24 『日韓学術交流会 ─言語文化を巡って─』(名古屋大学)
    「韓国語話者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択」
  123. 2014.8.21 『第六届漢日対比語言学研討会』(中国・中国人民大学)
    「中国語を母語とする日本語学習者における日本語の自・他・受身の選択」
  124. 2014.8.4 『第12回日本語教育研究集会』(名古屋大学)
    「日本語の「V1-慣れる」と中国語の"V1-惯"のV1の相違について」
  125. 2014.7.27-28 『国際交流基金 にほんご拠点事業「日本語教育現場におけるコーパスの開発と利用(ワークショップ)』(中国・湖南大学)
    (ワークショップ)1日目「中国語話者の自他動詞の選択と複合動詞のV1+V2結合について」
    (ワークショップ)2日目「Webコーパスを利用した日本語文法研究」
  126. 2014.5.17 『2014年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム』(中国・同済大学)
    「日本語話者と中国語話者の「~てならない」と「~てたまらない」 ─○×テストと四者択一テストの比較─」
  127. 2014.5.10 『2014年中國文化大學日本語文學系國際學術研討會 ─〈學際性複合領域研究〉之日語教育學─』(台湾 中国文化大学)
    「日本語の複合動詞「V1-抜く」と「V1-抜ける」の意味分析」
  128. 2014.3.8 『華南理工大学・名古屋大学合同中日言語文化研討会』(中国・華南理工大学)
    「日本語の自動詞・他動詞・受身」
  129. 2014.2.7 『第15回 東アジア日本語・日本文化フォーラム』(九州大学)
    (特別講演)「中・韓・ウズベク語話者における日本語の有対動詞の自動詞・他動詞・受身の選択」
  130. 203.12.21 『中国語話者のための日本語教育研究会 第27回研究会・研修会「中国語話者のための文法教育を考える』(名古屋大学)
    「中国語話者における複合動詞のV1+V2結合意識」
  131. 2013.12.15 『NINJAL国際シンポジウム「日本語およびアジア諸言語の複合動詞・複雑動詞の謎』(国立国語研究所)
    「中国人日本語学習者の日本語複合動詞・複雑述語のV1+V2結合意識 ─「~疲れる」「~慣れる」、「~てならない」「~てたまらない」を例に─」
  132. 2013.11.9 『2013年度上海外国語大学日本語教育及び日本文化研究国際シンポジウム』(中国・上海外国語大学)
    「日本語の複合動詞「V1-通す」と「V1-抜く」の類義分析」
  133. 2013.9.22 『第三回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム』(中国・大連大学)
    (パネル発表)「日本語教育と中国語教育のインターフェース ─語彙の意味理解を考える─」
  134. 2013.8.21 『第三回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム・大学院生合宿フォーラム』(中国・延辺大学)
    (講演)「日本語の自・他・受身の選択」
  135. 2013.8.20 『第五回中日韓日本言語文化研究国際フォーラム』(中国・延辺大学)
    「延辺大学生における日本語の自・他・受身の選択 ─中国語話者と中朝バイリンガルの比較─」
  136. 2013.8.5 『第11回日本語教育研究集会』(名古屋大学)
    「日本語の自・他・受身の選択 ─中国語話者と中朝バイリンガルの比較─」
  137. 2013.6.15 『平成25年度第2回日本語教育学会研究集会』(名古屋外国語大学)
    「日本語の有対動詞の自・他・受身の選択について ─日本語話者と中国語話者の比較─」
  138. 2013.6.8 『TGU日本語教育発表会』(東京学芸大学)
    「中国語母語話者における自動詞、他動詞、受身の選択 ─自発性に対する認識の違い─」
  139. 2013.5.26 『2013年日本語教育と日本語学国際シンポジウム』(中国・同済大学)
    「中国語母語話者における自動詞、他動詞、受身の選択 ─人為性に対する認識の違い─」
  140. 2013.3.15 『銘傳大學2013國際學術研討會(應用日語教育的理論與實踐)』(台湾・銘傳大学)
    「中国語母語話者における自動詞、他動詞、受身の選択 ─迷惑の意味を表す人為的行為の場合─」
  141. 2012.11.24 『第九回国際日本語教育・日本研究シンポジウム』(香港・香港城市大学)
    「中国語話者による日本語の複合助辞「~てたまらない」の許容意識と中国語の"~得不得了"による言語転移の可能性について」
  142. 2012.10.26 『第10回日本語教育研究集会』(名古屋大学)
    「日本語学習者に見られる自他動詞・受身の選択について」
  143. 2012.9.30 『日本語/日本語教育研究会 第4回大会』(学習院女子大学)
    (ポスター発表)「中国語母語話者における自動詞、他動詞、受身の選択 ─人為的行為の場合─」
  144. 2012.7.28 『中国語話者のための日本語教育研究会 第23回研究会』(甲南大学)
    「中国語話者における「~てならない」、「~てたまらない」の許容意識と中国語の"~得不得了"による転移の可能性について」
  145. 2012.6.9 『2012年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム』(中国・同済大学)
    「日本語の複合動詞「V1-果てる」の許容度に関する日中比較」
  146. 2012.3.17 『二○一二年大葉大學應用日語學系學術研討會 ─日語的研究・教學・應用─』(台湾・大葉大学)
    「事態の完遂・極限を表す複合動詞「V1-切る」、「V1-果たす」、「V1- 果てる」について」
  147. 2012.1.14 『華東政法大学・名古屋大学合同日本学国際研討会』(中国・華東政法大学)
    「広告に現れる格助詞のイメージ」
  148. 2011.11.19 『2011年上海日本学研究国際フォーラム』(中国・上海外国語大学)
    「本語の「V1-果たす」と「V1-果てる」について」
  149. 2011.10.16 『中国人民大学東アジア日本言語文学文化国際フォーラム』(中国・中国人民大学)
    「中国語話者による複合動詞「V1-疲れる」のV1+V2結合」
  150. 2011.8.23 『第二回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム』(中国・延辺大学)
    (講演)「広告に見る格助詞のイメージ」
  151. 2011.8.23 『第二回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム』(中国・延辺大学)
    「日本語の「回す/回る」と「V1-回す/回る」の意味について」
  152. 2011.8.21 『ICJLE 2011 CHINA 世界日本語教育大会』(中国・天津外国語大学)
    「日本語の「V1-飽きる」と中国語の"V1-腻"について」
  153. 2011.8.17 『第三届漢日対比語言学研討会』(中国・杭州師範大学)
    「日本語の「V1-慣れる」と中国語の"V1-惯"について」
  154. 2011.8.8 『第9回日本語教育研究集会』(名古屋大学)
    「日本語の「V1-慣れる/ V1-飽きる」と中国語の"V1-惯/ V1-腻"について」
  155. 2011.5.28 『第3回北東アジア言語教育学会(国際的視点-国境なき地域言語教育者)』(国際大学)
    (ポスター発表)「日本語複合動詞のV1+V2結合と動詞の自他について」
  156. 2011.5.22 『2011年日本語教育と日本学研究国際シンポジウム』(中国・同済大学)
    日本語の複合動詞「V1-果たす」について」
  157. 2011.3.19 『二○一一年大葉大學應用日語學系學術研討會 ─日語的研究・教學・應用─』(台湾・大葉大学)
    「日本語の「V1+慣れる」と中国語の"V1+慣"の前項動詞の特徴について」
  158. 2011.3.11 『銘傳大學2011國際學術研討會(應用日語(學)系課程‧教材‧教法學術研討會)』(台湾・銘傳大学)
    「複合動詞「-回す」と「-回る」の前項動詞の特徴について」
  159. 2010.10.24 『第四回中日韓日本言語文化研究国際フォーラム』(中国・大連大学)
    (パネル発表)「大学院における言語・文化教育の新展開」、杉村泰「日本語複合動詞のV1+V2結合」
  160. 2010.8.14 『第二届漢日対比語言学研討会』(中国・黒竜江大学)
    「日本語の「V1+疲れる」と中国語の"V1+累"について」
  161. 2010.8.9 『第8回日本語教育研究集会』(名古屋大学)
    「日本語の接尾辞「-ぶり(っぷり)」について」
  162. 2010.8.1 『ICJLE 2010 TAIWAN 世界日本語教育大会』(台湾・政治大学)
    「複合動詞「-切る」と「-尽くす」の意味分析」
  163. 2010.5.29 『2010年大葉大學應用日語學系學術研討會 -日語的研究・教學・應用-』(台湾・大葉大学)
    「日本語の接尾辞「-ぶり(っぷり)」の意味分析」
  164. 2010.3.12 『銘傳大学2010國際學術研討會「應用日語學系語商務観光日語課程教材與教法學術研討會」』(台湾・銘傳大学)
    「複合動詞「-渋る」と「-惜しむ」の前項動詞の特徴について」
  165. 2010.1.17 『東呉・名古屋大學共同研討會曁教學工作坊』(台湾・東呉大学)
    (ワークショップ)「コーパスを利用した日本語の記述的研究」
  166. 2010.1.17 『東呉・名古屋大學共同研討會曁教學工作坊』(台湾・東呉大学)
    「複合動詞から見た格助詞「を」の特徴について」
  167. 2009.11.21 『国際シンポジウム「戯れのテクノロジー」』(名古屋大学)
    「日本語用例・コロケーション抽出システム『茶漉』と戯れる」
  168. 2009.10.11 『2009年度日本語教育学会秋季大会』(九州大学)
    (パネル発表)「中国語母語話者による日本語動詞の自他の習得」、杉村泰「コーパスから見た中国語学習者の自他に関する運用上の問題点」
  169. 2009.8.30 『漢日対比語言学研究(協作)成立大会、第一届漢日対比語言学研討会』(中国・北京大学)
    「中国語を母語とする日本語学習者の話し言葉コーパスの構築と応用」
  170. 2009.8.29 『漢日対比語言学研究(協作)成立大会、第一届漢日対比語言学研討会』(中国・北京大学)
    (パネル発表)「対照研究・誤用分析・習得研究三位一体の研究モデルとその推進の第一歩」、杉村泰「中国語を母語とする日本語学習者の話し言葉コーパスの構築と応用」
  171. 2009.8.10 『第1回台大名大合同日本学研究国際会議』(名古屋大学)
    「Web検索を利用した複合動詞のV1+V2結合の研究」
  172. 2009.8.03 『第7回日本語教育研究集会』(名古屋大学)
    「複合動詞「-疲れる」について」
  173. 2009.6.13 『2009年上海外国語大学日本学研究国際フォーラム』(中国・上海外国語大学)
    「複合動詞「-尽くす」の意味について」
  174. 2009.3.28 『二〇〇九年大葉大学応用日語学系国際学術研討会 ─日語研究的新視野─』(台湾・大葉大学)
    「複合動詞の自他に見る対称性の破れと回復」
  175. 2009.3.13 『銘傳大学2009國際學術研討會「應用日語學系語言與文化之研究・應用學術研討會」』(台湾・銘傳大学)
    「複合動詞「-慣れる」と「-飽きる」の前項動詞の特徴について」
  176. 2008.12.20 『中国語話者のための日本語教育研究会 第11回研究会』(さかい新事業創造センター)
    「学習者話し言葉コーパスから見た中国語話者の自他動詞の誤用」
  177. 2008.11.2 『国際シンポジウム「異文化としての日本」』(名古屋大学)
    「日本人大学生のための日本語文法教育」
  178. 2008.10.12 『2008'「動詞とその周辺」日本語学国際シンポジウム』(国・清華大学)
    「中国語母語話者における複合動詞「-戻す」と「-戻る」の結合意識分析」
  179. 2008.8.28 『ヨーロッパ日本語教師会 第13回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム』(トルコ・チャナッカレ・オンセキズ・マルト大学)
    「複合動詞「-疲れる」のV1+V2結合について」
  180. 2008.8.4 『第6回日本語教育研究集会』(名古屋大学)
    「複合動詞「-残す」について」
  181. 2008.6.7 『2008年上海外国語大学日本学研究国際フォーラム』(中国・上海外国語大学)
    「中国語母語話者における複合動詞「-戻す」の結合意識分析」
  182. 2007.9.15. 『韓国日本語教育学会 第47回学術発表大会』(韓国・ハンバッ大学校)
    「極限を表す複合動詞「-切る」について」
  183. 2007.8.22 『第2届中日韓日本言語文化研究国際フォーラム』(特別シンポジウムI「本科生と院生の日本語教育はいかにすべきか」)(中国・大連大学)
    (パネル発表)「日本語教師養成のための日本語文法教育」
  184. 2007.8.21 『第2届中日韓日本言語文化研究国際フォーラム』(中国・大連大学)
    「複合動詞「-切る」との共起から見た日本語の心理動詞」
  185. 2007.8.6 『第5回日本語教育研究集会』(名古屋大学)
    「Web検索を利用した複合動詞の研究」
  186. 2007.4.28 『日本語教育国際シンポジウム』(台湾・東呉大学)
    「複合動詞との共起から見た日本語の心理動詞の再分類」
  187. 2006.9.23 『韓国日本語教育学会 第45回学術発表大会』(韓国・慶州大学校)
    「複合動詞「-返す」の多義分析」
  188. 2006.8.7 『第4回日本語教育研究集会』(名古屋大学)
    「文法性判断について考える ─「言おうと思えば言える」ことと「実際に使う」こと─」
  189. 2006.5.28 『2006'清華大学日本語言文化国際論壇』(中国・清華大学)
    「コーパスを利用した日本語の複合動詞の研究」
  190. 2006.5.6 『シンポジウム「日本語教育文法とコーパス」』(台湾・東呉大学)
    (講演)「コーパスを利用した複合動詞の研究」
  191. 2005.10.8 『韓国日本語教育学会 第43回学術発表大会』(韓国・慶尚大学校)
    「複合動詞「-忘れる」、「-落とす」、「-漏らす」について」
  192. 2005.8.8 『第3回日本語教育研究集会』(名古屋大学)
    「〈起点〉を示す格助詞「を」と「から」の誤用分析」
  193. 2005.4.30 『日本語教育国際シンポジウム』(台湾・東呉大学)
    「コーパスを利用した日本語文法教育」
  194. 2004.8.9 『第2回名古屋大学日本語教育研究集会』(名古屋大学)
    「収束する「に」、進化する「へ」」
  195. 2003.8.1 『第1回名古屋大学日本語教育研究集会』(名古屋大学)
    「「彼女が待ってる新宿( )、恋する切符 5,100 円 ─格助詞「に」と「へ」のイメージ─」
  196. 2002.9.14 『第3回 中日韓文化、教育研究国際フォーラム』(中国・大連外国語学院)
    「「安全」と「快適」をかたちに。 ─格助詞で終わる文の意味論─」
  197. 2002.6.15 『平成14年度第3回日本語教育学会研究集会』(南山大学)
    「現代日本語における蓋然性を表す副詞の意味分析 ─カナラズ、キット、タブン、オソラク、モシカスルト、キマッテを対象に─」
  198. 2001.9.1 『第2届 中日文化教育研討会』(中国・大連外国語学院)
    「日本語コーパスを利用した文法教育・文法学習 ─「~てならない」を例に─」

講演会

  1. 2023.10.30-11.1『常熟理工学院講演会』(中国哈爾浜工業大学
    講演1「日本語の格助詞について(10月30日)
    講演2「日本語の「~てならない」と 「~てたまらない」について(10月31日)

    講演3「日本語の自動詞、他動詞、受身の選択について(11月1日)
  2. 2022.9.21『常熟理工学院講演会』(中国常熟理工学院オンライン)
    講演「日本語の格助詞のイメージと意味」
  3. 2022.6.13山東科技大学講演会』(中国山東科技大学オンライン)
    講演「日本語の格助詞のイメージ」
  4. 2022.4.16 『基于語言語料庫的研究与深化 ―以日語教育多視角研究間的聯系爲中心―(言語コーパスに基づく研究の拡大と深化 ―日本語教育における多様な分野の繋がり―)』(中国・湖南大学・オンライン)
    講演「基于語料庫的日語複合詞教学和研究(コーパスを利用した日本語の複合語研究・教育・学習)
  5. 2022.1.28『東洋大学2021年度国際教育センター第2回教員FD研修会』(東洋大学・オンライン)
    講演「許容度と選択率から見た「~てならない」、自他受身、指示詞の選択および日本語教育への示唆」
  6. 2022.1.12『東京学芸大学講演会』(東京学芸大学・オンライン)
    講演「心身のオノマトペの形態と意味」
  7. 2020.5.27『東京学芸大学講演会』(東京学芸大学・オンライン)
    講演
    「許容度と選択率の2つの観点からみる日本語の文法研究」
  8. 2019.11.28 『海南師範大学講演会』(中国・海南師範大学)
    講演
    「日本語の教育と学習」
  9. 2018.9.18-20 『華僑大学講演会』(中国・華僑大学)
    講演1「日本語教育のための日本語の格助詞研究」(9月18日)
    講演2「日本語教育のための日本語の視点研究」(9月20日)
  10. 2018.5.14 『上海師範大学講演会』(中国・上海師範大学)
    講演
    「日本語視点 ―自他受身と指示詞の選択から―」
  11. 2018.1.31 『TGU日本語研究会』(東京学芸大学)
    講演
    「日本語の自他受身の選択と指示詞の選択」
  12. 2017.9.27 『西安外国語大学講演会』(中国・西安外国語大学)
    講演
    「日中指示詞の選択と主観性」
  13. 2017.9.22 『慶尚大学校の学生との交流会』(韓国・慶尚大学校)
    講演
    「複合助詞「について」「に対して」「にとって」の誤用」
  14. 2016.3.21 『上海外国語大学講演会』(中国・上海外国語大学)
    講演日本語の格助詞のイメージ」
  15. 2015.12.28 『"他山之石・国外高等教育体系巡礼"外籍専家系列講座第七講』(中国・上海外国語大学)
    講演
    「日本高等教育現状:以名古屋大学為例」
  16. 2015.12.1-2 『杭州師範大学講演会』(中国・杭州師範大学)
    講演
    「日本語の類義格助詞と動詞の自他受身の選択」
  17. 2015.11.2 『西安外国語大学講演会』(中国・西安外国語大学)
    講演
    「日本語の格助詞と動詞の話」
  18. 2015.3.5 『上海市私立大学若手教師研修プログラム(上海市民办高校强师工程)』(中国・上海師範大学)
    講演
    「日语教育语法与语言对比研究」
  19. 2014.11.21 『2014年台中科技大學応用日本語学科国際シンポジウム』(台湾・台中科技大学)
    講演
    「台湾人日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択」
  20. 2014.10.18 『ホームカミングデイ企画 公開マラソン講演会「共起表現」』(名古屋大学)
    講演
    「日本語と中国語の動詞と「慣れる」の共起表現の対照的考察」
  21. 2014.9.14-15 『北京理工大学日語系暑期論壇』(中国・北京理工大学)
    講演
    (1日目)「日本語の自・他・受身の選択」(9月14日)
    講演(2日目)「日本語の格助詞(9月15日)
  22. 2014.5.16 『江蘇師範大学講演会』(中国・江蘇師範大学)
    講演
    「日本語の格助詞と動詞の自他」
  23. 2014.3.29 『東華大学・名古屋大学学術合同研究会「日本言語文化研究」』(中国・東華大学)
    講演
    「日本語教育のための文法研究」
  24. 2014.3.9 『広東外語外貿大学南国商学院・名古屋大学中日言語文化講演会』(中国・広東外語外貿大学南国商学院)
    講演
    「有対動詞の自動詞・他動詞・受身の選択」
  25. 2013.12.23 『華南理工大学講演会』(中国・華南理工大学)
    講演
    「中国語話者のための日本語文法理解」
  26. 2013.12.6 『第58回日本語教育学講座研究会』(名古屋大学)
    講演
    「中国人日本語学習者の日本語複合動詞・複雑述語のV1+V2結合意識 ─「~疲れる」「~慣れる」、「~てならない」「~てたまらない」を例に─」
  27. 2013.10.27-29 『蘇州大学講演会』(中国・蘇州大学)
    講演1「日本語の格助詞と強調表現の類義分析」(学部生向け)(10月27,28,29 日)
    講演2「日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について」(大学院生向け)(10月27日)
  28. 2013.5.27 『華東師範大学講演会』(中国・華東師範大学)
    講演
    「日本語の有対動詞の自・他・受身の選択 ─日本語話者と中国語話者─」
  29. 2013.4.8 『ソウル女子大学校講演会』(韓国・ソウル女子大学校)
    講演
    「日本語の自動詞・他動詞・受身の選択(日韓ウ中比較)」
  30. 2013.3.19 『真理大学講演会』(台湾・真理大学)
    講演
    「中国人日本語学習者の自動詞・他動詞・受身の選択」
  31. 2013.3.8 『上海師範大学天華学院講演会』(中国・上海師範大学天華学院)
    講演
    「(1)中国人日本語学習者の自動詞・他動詞・受身の選択、(2)格助詞のイメージ」
  32. 2013.3.7 『東華大学講演会』(中国・東華大学)
    講演
    「日本語の自動詞・他動詞・受身の選択」
  33. 2012.10.20 ホームカミングデイ企画『日本語と中国語の接点』(名古屋大学)
    講演
    「中国語話者における「~てならない」の許容意識と中国語の"~得不得了"による転移の可能性について」
  34. 2012.10.13 『大連大学・名古屋大学・九州大学学術交流会』(中国・大連大学)
    講演
    「日本語の自動詞、他動詞、受身」
  35. 2012.7.1 『平成24年度国立国語研究所日本語教育研究・情報センター迫田プロジェクト・サコダ科研非公開研究会「学習者言語研究プロジェクト」』(国立国語研究所)
    講演
    「学習者コーパスと動詞の習得」
  36. 2012.3.20 『大葉大學應用日語學系講演会』(台湾・大葉大学)
    講演
    「日本語の格助詞」
  37. 2012.3.9 『上海外国語大学日本文化経済学院講演会』(中国・上海外国語大学)
    講演
    「日本語の類義表現のイメージの違いについて」
  38. 2012.3.8 『上海海事大学外国語学院日語講演会』(中国・上海海事大学
    講演
    「イメージで日本語の格助詞を覚えよう」
  39. 2012.3.7 『華東政法大学外語学院日語専業講演会』(中国・華東政法大学)
    講演
    「イメージで日本語の格助詞を学ぼう」
  40. 2012.3.6 『上海財経大学外語系日語専業講演会』(中国・上海財経大学)
    講演
    「イメージで日本語の類義表現を身につけよう」
  41. 2010.10.16 ホームカミングデイ企画『日本語習得研究のフロンティア』(名古屋大学
    講演
    「中国人日本語学習者の誤用に関する一考察」
  42. 2010.6.17 『名古屋大学大学院国際言語文化研究科対話創世プロジェクト 2010年度学際セミナー:学問といかに対話するか(第2回)』(名古屋大学)
    講演
    「コーパスを利用した記述的日本語研究のアプローチ」
  43. 2010.4.23 『第3回名古屋大学日本語教育学講座講演会』(名古屋大学)
    講演
    「副詞研究から見た日本語モダリティ論の新展開」
  44. 2010.4.2 『浙江理工大学外国語学院日語系学術交流会』(中国・浙江理工大学)
    ワークショップ
    「コーパスを使った日本語研究」
  45. 2010.3.31 『浙江理工大学外国語学院日語系講演会』(中国・浙江理工大学)
    講演
    「イメージで教える格助詞」
  46. 2009.12.28 『湖南大学外国語学院日語系講演会』(中国・湖南大学)
    講演
    「イメージで教える格助詞」
  47. 2009.12.6 『堺市日本語教育ボランティアを支援するための研修講座(第4回)』(大阪府立大学)
    講演
    「もっともっと工夫して教えるべきはここです」
  48. 2009.11.28 『日本語教育国際シンポジウム』(台湾・東呉大学)
    講演
    「複合動詞「-切る」と「-尽くす」のV1+V2結合について」
  49. 2009.10.9 『九州大学日本語教育講演会』(九州大学)
    講演
    「広告コピーに見る格助詞の表現効果、ネット検索を使った複合動詞の語義分析」
  50. 2009.6.15 『上海海洋大学外国語学院日語系講演会』(中国・上海海洋大学)
    講演
    「日本語の格助詞のイメージ」
  51. 2008.12.1 『台湾大学文学院日本語文学系講演会』(台湾・台湾大学)
    講演
    「新しい日本語文法教育の基礎」
  52. 2008.11.8 『二〇〇八年大葉大学応用日語学系学術研討会 ─日語的研究・教學・應用─』(台湾・大葉大学)
    講演
    「Web検索を利用した日本語文法研究」
  53. 2008.3.19 『華東政法大学外語学院日語専業講演会』(中国・華東政法大学)
    講演
    「イメージで覚える日本語の格助詞」
  54. 2008.3.17 『天津外国語学院日語学院講演会』(中国・天津外国語学院)
    講演
    「イメージで教える日本語の格助詞」
  55. 2007.7.11 『平成19年度国際言語文化研究科公開講座』(名古屋大学)
    講演
    「日本語教育のための日本語文法」
  56. 2007.3.26 『科学研究費(特定領域・荻野綱男)講演』(日本大学)
    講演
    「インターネットのWeb検索を利用した複合動詞の共起分析」
  57. 2007.2.26 『西安外国語大学東方語言文化学院学術講座』(中国・西安外国語大学校)
    講演
    「「言おうと思えば言える」ことと「実際に使う」こと」
  58. 2006.3.22 『国立国語研究所 平成17年度日本語教育短期研修(第5回)「語彙教育のためのコーパスの活用」』(キャンパスプラザ京都)
    講演
    「コーパスを利用した複合動詞の類義分析」

その他

  1. 2022.4/6, 4/18, 7/15 『基于語言語料庫的研究与深化 以日語教育多視角研究間的聯系爲中心(言語コーパスに基づく研究の拡大と深化 -日本語教育における多様な分野の繋がり-)(中国湖南大学オンライン)
    「白楊先生の研究に関するゼミ」
  2. 2019.6.28 『富士Calm合宿』(一般財団法人人材開発センター富士研修所富士Calm)
    「日本語の自他受身の選択について ―許容度と2種類の選択率―」
  3. 2018.6.22 『富士Calm合宿』(一般財団法人人材開発センター富士研修所富士Calm)
    「日本語の現場指示の選択について」
  4. 2017.6.24 『富士Calm合宿』(一般財団法人人材開発センター富士研修所富士Calm
    「日本語の現場指示について ―アンケート方法の違いによる結果の差―」
  5. 2016.6.24 『富士Calm合宿』(一般財団法人人材開発センター富士研修所富士Calm
    「「言える・言えない」と「言う・言わない」について」
  6. 2015.6.26 富士Calm合宿』(一般財団法人人材開発センター富士研修所富士Calm)
    「中国語話者における起点を表す格助詞「を」と「から」の選択について」
  7. 2014.6.22 『富士Calm合宿』(一般財団法人人材開発センター富士研修所富士Calm)
    「中国語話者と韓国語話者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択」
  8. 2012.1.23 『大阪府立大学 応用日本語学研究2B(張麟声先生)』(大阪府立大学)
    講演
    「コーパス言語学の基礎について」
  9. 2008.4.3 『平成20年度第1回全学教育科目担当教員FD(基礎セミナー部会FD)』(名古屋大学教養教育院)
    グッド・プラクティス報告「日本人大学生のための日本語教育」
  10. 1995.5.20 『第14回現代日本語学研究会』(名古屋大学)
    「テアル構文の意味分析 その「影響性」と「意志性」の観点から

管理人:杉村 泰

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