名古屋大学中国語学文学論集第33輯の原稿を募集します。
投稿申し込みは9月30日、原稿締め切りは11月30日となっています。ふるってご投稿ください。
投稿規定（投稿者資格に制限があります）は以下のリンクを参照ください。投稿後のファイルの扱いについて、現状に合わせて若干の訂正を行いました。
https://nuss.nagoya-u.ac.jp/s/uVbzfpFaNoJGTId
『名古屋大学中国語学文学論集』第33輯が名古屋大学学術リポジトリで公開されました。
目次：
『天地瑞祥志』第十九翻刻・校注（一）清水浩子・佐野誠子
『李卓吾先生批評三國志』の版本分化 五藤嵩也
『河東記』訳注稿（七） 赤井益久・岡田充博・澤崎久和
應劭『風俗通義』皇霸篇訳注稿（下） 道家春代
『說文解字』「許敍」段注についての一考察―「匈宜陿隘」をめぐって― 田村(大田)加代子
名古屋大学中国語学文学論集第33輯の原稿を募集します。
投稿申し込みは9月30日、原稿締め切りは11月30日となっています。ふるってご投稿ください。
投稿規定（投稿者資格に制限があります）は以下のリンクを参照ください。
https://nuss.nagoya-u.ac.jp/s/uVbzfpFaNoJGTId
2018年度修士修了者の題目です
- 「現代中国語の助詞"呢"の表す意味―動作行為の進行・持続を表す用法との関連において－」
- 「事態把握から見る中国語の受動文について―日本語との対照の観点から―」
- 「『孫子』研究」
- 「郭沫若の伝記研究―女性関係を中心に」
- 「『三國志演義』託李評の研究」
- 「李白と杜甫の送別詩の比較--水のイメージを中心に」
名古屋大学中国語学中国文学論集の投稿規定が一部改訂されました。ファイルの提出方法が、メール送信から、指定URLへのファイルアップロードとなりました。
投稿申し込みは9月30日、原稿締め切りは11月30日となっています。ふるってご投稿ください。
https://nuss.nagoya-u.ac.jp/s/uVbzfpFaNoJGTId
中国語中国文学では、新たに学部研究生5名、博士課程10月入学者1名を迎えました。
これまで文学研究科中国文学研究室で発行してきた『名古屋大学中国語学文学論集』について、改めて投稿規定を制定しました。
こちらに掲載してありますのでご参照ください。
人文学研究科サイト内にブログスペースをいただきました。
分野・専門に関する情報を発信していきます。